FX テクニカル分析

下向きゴールデンクロスは信用できない

なぜ「ゴールデンクロス」が出現したときはFXは買い場なのか。
テクニカル分析の専門家ならいろいろ説明ができるのでしょうが、非常に冷めた言い方をすると「ゴールデンクロス出現の後はFX相場が上昇することが多い」からです。

つまり経験則ですね。

だから同じ移動平均線を使ったテクニカルトレードでも、25日線を使う人もいるし「いやいや絶対に21日線」という人もいます。
長期の移動平均線では75日線とか89日線も人気です。

株式相場とFX相場では好まれる移動平均が違うという話も聞きます。株式市場は週に5日、FXは6日という差もあるのでしょう。

土曜日にマーケットが開いているかどうか、これは時系列要素のあるテクニカル分析にとってかなり重要なことです。

株式相場の分析法をそのままFXに採用するわけにはいかないのですね。

移動平均線だけでもFXは勝てる?

そこでゴールデンクロスに話を戻しますが、同じ短期線の追い抜き局面でも、抜かれる長期線が下向きの場合はあまり成功率が高くないという結果もあるようです。

いったんはFX相場が上向きに転じたように見えても、すぐ力なく下落に転じてしまうケースががけっこう多い。

そこで「下向き長期線のゴールデンクロスにはダマシが多い」というのが通説です。上向き長期線のデッドクロスももちろん信用できません。

これも経験則ですね。

移動平均線を使ったテクニカルはかなり単純そうに見えますが、これはこれで奥が深い。

シンプルな単純移動平均線だけでなく、日数による重み付けなど更にさまざまな要素を加味した複雑な移動平均線もたくさんあります。

いずれにしても移動平均はチャートを見る際の基本。

たとえばごくシンプルに考えて「長期線の下をFX相場が動いている間は買わない」という方針。これだって立派な分析法です。

考え方がシンプルならFXの儲けも少ないなんてことはありません。
実際、移動平均だけ使って益を出し続けているFXトレーダーもけっこういるようです。



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